署名へのご協力お願いします
六ヶ所核燃料再処理工場の稼働予定をとめようという署名(pdf)が、2009年12月に提出予定で行われています。
集約をしているのは、「三陸の海を放射能からまもる岩手の会」など3つの団体です。
ハチドリの会でもこの夏には地元で取り組もうと考えています。
署名はこちら(pdf)です。
署名用紙を読むと、すでに再処理工場には240立米の高レベル放射性廃液がたまっていて、09年1月には建屋内に150リットルも漏れる事故が起きているとの事です。
署名用紙には書いてありませんが、放射性廃液のガラス固化が上手くいかないことが原因です。専門家からは、いい加減ガラス固化に固執するのをやめ、液体から粉末にした方がよいのではないかという意見も出ているようです。
その事の是非はともかく、今のまま再処理工場を稼働するのはかなり危険なことではないでしょうか
集約をしているのは、「三陸の海を放射能からまもる岩手の会」など3つの団体です。
ハチドリの会でもこの夏には地元で取り組もうと考えています。
署名はこちら(pdf)です。
署名用紙を読むと、すでに再処理工場には240立米の高レベル放射性廃液がたまっていて、09年1月には建屋内に150リットルも漏れる事故が起きているとの事です。
署名用紙には書いてありませんが、放射性廃液のガラス固化が上手くいかないことが原因です。専門家からは、いい加減ガラス固化に固執するのをやめ、液体から粉末にした方がよいのではないかという意見も出ているようです。
その事の是非はともかく、今のまま再処理工場を稼働するのはかなり危険なことではないでしょうか
『六ヶ所村ラプソディー』 東海村で上映しました(下)
当日の上映会では、講演会も行われました。
原子力資料情報室の澤井正子さんは「六ヶ所の再処理施設はガラス固化処理が上手くいかず運転できない。そしてそのガラス固化の技術はここ東海村の旧動燃の技術」「(ガラス固化処理は)東海村でも上手くいかなかった、六ヶ所でも上手く行くはずがない」と。
ご存じの方も多いと思いますが、高レベル廃液のガラス固化はまったく上手くいっていません。(参考:ガラス固化技術に致命的欠陥再処理にストップを!・PDFファイル:美浜の会)
すでに六ヶ所には200立方メートル以上もたまっているとのことです。
東海村村議会議員の相沢一正さんは、この5月に東京高裁ででたJCO臨界事故の健康被害裁判について触れ、「明らかにJCOの不法な行為で、たくさんの人が被曝した。被害・加害はっきりしている。裁判では本当のことをやっていない感じがする。非常に悔しい」と述べました。
ニュースでも報道されていますが、JCO臨界事故の健康被害裁判の原告大泉夫妻は、最高裁への上告を決めています。今回の上映会にも夫妻とも会場に足を運んでくれました。
茨城大学人文学部教授の河野直践さんは「原発は農村・漁村に作られてきた。地域経済は混乱し、観光客は減る。農作物の価格は低迷し、影響は長期に渡る。…統計的にも原子力の出来た地域の農業は顕著に落ち込んでいるのが現実。21世紀は命の世紀、原発のもたらした物を振り返る必要がある」と述べました。
原子力資料情報室の澤井正子さんは「六ヶ所の再処理施設はガラス固化処理が上手くいかず運転できない。そしてそのガラス固化の技術はここ東海村の旧動燃の技術」「(ガラス固化処理は)東海村でも上手くいかなかった、六ヶ所でも上手く行くはずがない」と。
ご存じの方も多いと思いますが、高レベル廃液のガラス固化はまったく上手くいっていません。(参考:ガラス固化技術に致命的欠陥再処理にストップを!・PDFファイル:美浜の会)
すでに六ヶ所には200立方メートル以上もたまっているとのことです。
東海村村議会議員の相沢一正さんは、この5月に東京高裁ででたJCO臨界事故の健康被害裁判について触れ、「明らかにJCOの不法な行為で、たくさんの人が被曝した。被害・加害はっきりしている。裁判では本当のことをやっていない感じがする。非常に悔しい」と述べました。
ニュースでも報道されていますが、JCO臨界事故の健康被害裁判の原告大泉夫妻は、最高裁への上告を決めています。今回の上映会にも夫妻とも会場に足を運んでくれました。
茨城大学人文学部教授の河野直践さんは「原発は農村・漁村に作られてきた。地域経済は混乱し、観光客は減る。農作物の価格は低迷し、影響は長期に渡る。…統計的にも原子力の出来た地域の農業は顕著に落ち込んでいるのが現実。21世紀は命の世紀、原発のもたらした物を振り返る必要がある」と述べました。
『六ヶ所村ラプソディー』 東海村で上映しました(上)
5月17日(日)、茨城県東海村で『六ヶ所村ラプソディー』の上映とトークが行われました。
小雨の時折降るあいにくの天気でしたが、会場の東海文化センターにはたくさんの人が見に足を運んでくれました。

上映に先立ち、鎌仲監督からの東海村の皆様へというメッセージが紹介されました。
「… 今六ヶ所では再処理に反対する人たちが懸念していたことが現実として起こりつつあります。
救いがないように見えて、実はまだ、私たちにできることは沢山あります。
どうか、現実に目をそらすことなく見つめ、またその先に行けますように1人1人がほんの少しの勇気をだしていただき変化、つまりエネルギーシフトが実現できたらと、映画に願いを込めました。
最後までどうぞ観てやって下さい、お願いいたします。」
次回作『ミツバチの羽音と地球の回転』(仮題)が楽しみです。

つづきはまた後日アップです。
小雨の時折降るあいにくの天気でしたが、会場の東海文化センターにはたくさんの人が見に足を運んでくれました。

上映に先立ち、鎌仲監督からの東海村の皆様へというメッセージが紹介されました。
「… 今六ヶ所では再処理に反対する人たちが懸念していたことが現実として起こりつつあります。
救いがないように見えて、実はまだ、私たちにできることは沢山あります。
どうか、現実に目をそらすことなく見つめ、またその先に行けますように1人1人がほんの少しの勇気をだしていただき変化、つまりエネルギーシフトが実現できたらと、映画に願いを込めました。
最後までどうぞ観てやって下さい、お願いいたします。」
次回作『ミツバチの羽音と地球の回転』(仮題)が楽しみです。

つづきはまた後日アップです。
JCO臨界事故の不安はまだ消えない
先月、東海村と近隣の那珂市で、JCO臨界事故後の健康診断がありました。
健康診断は、事故後ずっと行われてきています。
ハチドリの会でも、ほぼ毎年ボランティアでアンケート調査を手伝ってきました。
今年でJCO臨界事故から10年、事故の当日、那珂市(当時那珂町)の小学校に通っていた子ども達ももう二十歳を過ぎました。
しかし、住民の不安はまだ消えないようです。
アンケートに応じてくれた人たちは、口々にこれからも健康診断を続けてほしいと言っていたのが印象的でした。
健康診断は、事故後ずっと行われてきています。
ハチドリの会でも、ほぼ毎年ボランティアでアンケート調査を手伝ってきました。
今年でJCO臨界事故から10年、事故の当日、那珂市(当時那珂町)の小学校に通っていた子ども達ももう二十歳を過ぎました。
しかし、住民の不安はまだ消えないようです。
アンケートに応じてくれた人たちは、口々にこれからも健康診断を続けてほしいと言っていたのが印象的でした。





